プロの技を手軽に再現！

人の味覚として知られている五味（旨味・塩味・甘味・酸味・苦味）のうち、意図的に苦味を料理に使うことは少ないかもしれません。
しかし、プロの調理人は、他の風味に適度な苦味を足すと、より美味しくなることを知っています。
苦味のあるブロッコリーや芽キャベツを付け合わせることで肉の旨味を引き立てる、あえて焦がして苦味をつけてコクや風味を増す、スイーツに抹茶を合わせより甘みに奥行きを増す、など和洋中いずれでも応用されています。
そんなプロの技術を振りかけるだけで再現できるように、絶妙な風味に調整したのが「ホップを使ったハーブソルト」なのです。

ミシュランガイド掲載店シェフも絶賛！

苦味を操るミシュランガイド掲載店シェフ曰く、
 「苦味は料理の奥行きを出す」、
 「苦味が入ることで油切れがよく、後味がサッパリする」、
 「苦味だけでなく香りも重要。ホップはその両方をカバーできる」
とのこと。

そんなシェフに絶賛されている「ホップを使ったハーブソルト」。実際、シェフのお店では本品を使用されたメニューが複数提供されており、メディアでも取り上げられています。

ホップ＝伝統的なハーブ

ホップはビールづくりに不可欠な植物です。実は、歴史的にはハーブとして古くから世界各地で生活に取り入れられてきたのです。

特にヨーロッパでは、食品、生活雑貨、サプリメント等様々な商品が販売され、日々の健康を支えています。

ホップの魅力とINHOPの想い

ホップは、ビールづくりに不可欠な素材として知られていますが、実は様々な健康効果があると思われ、ヨーロッパでは古くからハーブとして生活に取り入れられてきました。そんなホップを、キリンホールディングスが10年にわたり研究を続け、食品に使いやすい健康素材として開発したのが「熟成ホップ」。 私たちINHOPはこの熟成ホップを使い、様々な方の「健康」や「思考する時間」をサポートするための商品をお届けしています。これまでに熟成ホップ使って、勉強や仕事などをしている人の「思考する時間」をサポートするために開発したのが「シンキングサプリ・ホップイングミ」。勉強中や仕事中に、手を汚さずに食べられる「グミ」という形状を選びました。その味覚は世界でも評価され、ベルギーの味覚品評会（ITI、国際味覚審査機構）で初出品ながら優秀味覚賞を受賞しました。

INHOPは、人間のカラダの可能性を拡げてくれるホップを、現代社会を生きる皆さんの生活に役立てるために立ち上げた、キリンホールディングスと電通グループのジョイントベンチャーです。ホップは、古くから人々の生活を支え続けてきたハーブ。現代のサイエンスを掛け合わせることで、ホップの新たな可能性を拡張し、現代の健康課題に希望を与えていく。これが私たちINHOPの使命です。
「HOP for HOPE ホップの力を、みんなの希望に。」INHOPの挑戦にどうぞご期待ください。